成田家 紫蝶 なりたや しちょう 成田家 虚生 なりたや きょしょう
年を重ねても盛んに高座に上がり、常に【全盛期】をアップデートし続けている彼。大好きな宝塚の公演を見た後は、階段を昇る時でもポーズを決め、振り返って知らない人にウィンクをして気味悪がられている。 三河弁落語の爆笑王も、孫の前では相好を崩す。彼の目下の目標は、お孫さんと一緒に小市民の舞台で、かっぽれを踊る事だそうだ。実現したとしたら、ちゃんと踊るお孫さんと、孫つく彼の姿が目に浮かぶ。
弾家 六区 はずみや ろっく 小呂比家 念挫 ころびや ねんざ
コスプレという言葉が市民権を得る前から【キャサリン】という女装コスプレキャラで舞台を闊歩していた。元祖コスプレイヤー。今回、キャサリンの復活はあるのか?果たして誰がそれを望んでいるのか?注目だ。 落語を聞かないような荒れ場の営業でも喝采を浴びる、太神楽の第一人者。傘廻し、皿廻しでもざわついているお客さんには、独楽の刃渡りのために刀を抜くと静かになる。真剣に見極めているとか?
迷亭マウス まいてい まうす  何逸亭 長久 なにいってい ちょうく
ギター抱えて全国を飛び回る【歌う幸せ行商人】の彼が、小市民には豊橋に戻ってくる。打ち上げの飲み食いが目的かと問われると『いや、俺はみんなを励ましに来てるんだ』・・確かに、ハゲ増してもらってる。   料理人の彼は、かっては太神楽メンバーとして小市民に出た事もある。今考案中なのが、頭の上に乗せたキャベツに投げた包丁を当てるという曲芸。もしも外れて人に当たれば、とんだ【葉物沙汰】になりそうだ。
駒久家 南朝 こまくや なんちょう 鶴橋 減滅渡 つるはし へるめっと
彼は『治療もできる噺家』なのか『落語もできる耳鼻科医』なのか見解の分かれるところである。妥協を許さぬ治療では、患者さんに耳の痛い話も聞いてもらうが、高座ではお客さんに、鼻で笑われてるらしい。 天狗連唯一の上方落語である彼は、小市民の演者だけではなく舞台監督としても八面六臂の活躍だ。汗かきなので常にペットボトルのお茶を飲んでいるが、中身にはお酒が・・お茶ではなく【おちゃけ】である。
微笑亭 さん太 ほほえみてい さんた 那古家 攻 なごや こう
自らが高座にかけた自作の創作落語は百三十本を超えた。本題の前に振るマクラをたくさん喋る事でも有名だが、時には持ち時間全てをマクラしか喋らずに降りる事もある。これがいわゆる【マクラ営業】である。 岡山県在住、着物屋の彼。仕事が超多忙につき、今回の出演は断念した。小市民を岡山で開催する事を模索中らしく、スポンサー探しに東奔西走してるが、どこからも『ない袖はふれない』と言われてるらしい。
弾家 喜苦 はずみや きっく 橘亭 郵便箱 きってい ぽすと
長距離トラックを運転する仕事の傍ら、太神楽の営業をこなす彼。お客さんイジリのトークスキルが爆上がりの一方、太神楽のスキルは伸び悩んでいるとか。トークで繋ぐ太神楽、それが彼の【通常運転】である。 郵便料金の値上げで、郵便利用の右肩下がりを憂う郵便局員の彼。最近はコントを落語化して高座にかける事が多いが、ちゃんとお客さんに届いているかどうかも心配している。彼の笑いも【宛先不明】なのか?
六ツ家 千艘 りつくや せんそう 分笑亭 云々 ぶんしょうてい うんぬん
古典と創作、両方をこなし、落語の上手いイケメンとしてファンを増やしているが、この度、上方落語台本大賞にて最優秀賞を取りやがった・・いや、獲得された。あとリズム感が身についたら【完全体】となる。 天狗連にも後輩ができ、最近はメンバーとしての貫禄も出てきた。メンタルも強くなり、この先残業の多い会社に入っても大丈夫そうだ。何しろ四年で卒業する大学を、未だに【残業し】続けているくらいだから。
艶目家鮭坊 いろめや さけぼう 長々亭 馬笑 ながながてい ばしょう
愛大落研現役生のニューフェイス。月例寄席に顔を出したばかりに、知らない間に小市民の高座に上げられ、気づけば、いつの間にか天狗連メンバーに・・一度入ったら抜けられない、いくら、さけぼうとも・・ 天狗連には【天句会】なる俳句の会が存在する。彼も参加しているのだが、句の中に難しい漢字を使うことで有名だ。先日も【鞦韆(ブランコ)】なる漢字を使い、誰も読めなくて『感じ悪~い』と言われていた。
福々亭 のゝ字  ふくふくてい ののじ 咲多家 つぼみ さきたや つぼみ
東京在住の彼女は年に一度、小市民寄席のお客さんに本場の寄席踊りを見てもらうために、連れ合いである馬笑と共に豊橋にやってくる。舞台では自分が踊るが、家庭では普段、連れ合いの方が踊らされている。 髪家三代さん亡き後、代わって金庫番を務める前信金勤務の彼女に、メンバーも全幅の信頼を寄せている。普段とても温厚だが計算が合わないと情緒不安定になる事もあり、この状態を【加減情緒】と呼んでいる。
弾家 呈茶 はずみや てぃーちゃ 夢見亭 鈴音 ゆめみてい すずね
ある時は姉御、ある時は三味線弾き、ある時は富久有寄席の席亭である彼女。寄席前に携帯の注意をしておきながら。真っ先に鳴らす逸話の持ち主。よくスマホをなくして探している。【捜索落語】が書けそうだ。 二胡と猫が大好きな彼女。二胡教室のメンバーと共に、あちこちに演奏に出かけ『二胡の手も借りたい』忙しさだとか。二胡を片手に演奏ツアーで全国を回るのが夢だそうだが、そうなったら『二胡にまた旅』だ。
白紅亭 和音 はっこうてい わいん 池乃家 紅笛 いけのや ぐっぴー
【キャンデイワイン】の司令塔であり、『ピックハウス寄席』の席亭でもある彼女。落語作家の一面も持ち、ネタを書いては『旦那、いいネタありますぜ』と噺家に提供する、人呼んで【落語のバイニン】である。 某有名ホテルの支配人を務める彼女だが、大学在学中は落研で、めくるめく青春時代を過ごしていた。今は毎年小市民寄席に応援に駆けつけ、出演する天狗連メンバーの名ビラを、めくるめく役目を担っている。
望々亭 みるく もうもうてい みるく 成田家 半玉 なりたや はんぎょく
牛乳屋の娘の彼女は、幼少期から牛乳風呂に入り牛乳を飲んできたが、残念ながら身長には反映されず。しかしマスコット的な可愛さは健在、今は【MILK】にあやかって『ビジュイイじゃん!』を目指している。 【海の女王】のキャリアを持つ彼女は、常に美の追及に余念がない。ただ物価高騰の昨今、化粧品やエステの値段も上がっている。息抜きに飲むビールも安い物へと変更して、最近は【発砲美人】になっている。
弾家 うさぎ はずみや うさぎ 笑顔亭 ふりかけ にっこりてい ふりかけ
自らが担当するエフエム豊橋の番組【ここらぶ】の中で月例寄席の落語を流し、動画を一ヶ月限定で配信している。期間限定の理由を尋ねると『それ以上放置すると炎上しそうだから』との事。賢明な判断だ。 彼女が席亭を務める『駒屋寄席』は今や、二川町民なら一度は行った事があると言われている(?)笑顔の破壊力は健在で『学生時代から相当モテたでしょう?』『え~?フフフ・・』決して否定はしない彼女。
愛知家 若芽 あいちや わかめ 飴家 きゃんでい あめや きゃんでい
名古屋のソーネおおぞねでの『微笑亭さん太独演会』は好調、若芽席亭の弛まぬ努力が実を結んでいる。寄席には基本着物で出かけ『着物の事は若芽に聞け』と言われている、天狗連の【きものがかり】である。 【きゃんでいわいん】の人気も急上昇、方々から出演依頼が殺到しているとの事。稽古の鬼である彼女は舞台の前には『もっと練習しましょう!』と相方を鼓舞しムチを入れている。まさに飴とムチが共存している。