成田家 紫蝶 なりたや しちょう 成田家 虚生 なりたや きょしょう
小市民のトリは彼の指定席であったが「もうトリは若手に譲って、僕はやらないから」と器の大きい所を見せる。今回の出番を見た彼の第一声が「えっ、本当にトリから外したの?」言葉は額面通りに受け取ってはいけないという、サンプルのような話である。 毎回、三河弁落語で爆笑を取る彼だが、落語もコントも寄席踊りもというのは、さすがにキツくなってきた。「踊りは休んだら?」という言葉にも頑なに出続ける理由は「じいじの踊る姿が見たい」という声に答えるためだという、【孫としやかな噂】がある。
弾家 六区 はずみや ろっく 小呂比家 念挫 ころびや ねんざ
最近、彼の熱烈なファン達から、女装キャラ【キャサリン】の消息を聞かれる事が多いという。「キャサリンとは別れたのさ…でも大丈夫。彼女はみんなの心の中に生きてるから」ちょっと言ってる意味が判らないが、彼は立派な【男の娘(こ)】である。 まだ食べられるのに捨てられる運命にある食品を寄付してもらい、福祉施設や団体等に提供している【東三河フードバンク】の仕事が超多忙で、太神楽の皿と一緒に目も回している。決して組織に【食いもの】にされているわけではないので、誤解なきよう。
迷亭マウス まいてい まうす  何逸亭 長久 なにいってい ちょうく
ギター片手に全国を駆け回り、時々気の迷いで天狗連に参加している。弾家六区を組んでの音曲漫才が好評だが「ちょっと忙しくてさ、今回は残念ながらお休みね」でも当日は打ち上げ目当てで、ご馳走になりに来るとの事。『坊主丸儲け』とはこの事である。   腕利き料理人の彼だが、このところ高座はご無沙汰。しかし舞台への情熱は衰えておらず「小市民寄席は【何でもあり】だよね?今、お客さんがあっと驚く出し物を考えてるんだよね」…確かに何でもありだが、【マグロの解体ショー】はマズい。
駒久家 南朝 こまくや なんちょう 鶴橋 減滅渡 つるはし へるめっと
蒲郡では春先になると毎年、花粉症の患者さんたちが、彼の経営する【つげ耳鼻咽喉科】に押し寄せ、戦のような状態になる【蒲郡春の陣】が勃発している。患者さんみんながクシャミをしながら殺到する事から【ハクション一揆】とも呼ばれているそうだ。 上方落語と阪神タイガースをこよなく愛する彼は、毎夜酒場に繰り出しては野球談義に花を咲かせている。ただ先日、泥酔して帰宅する途中に転倒し、顔面を強打。見事な赤鼻のトナカイ状態になってしまった。トラを愛するのはいいが、大トラにならぬよう。
微笑亭 さん太 ほほえみてい さんた 那古家 攻 なごや こう
彼の小市民は、まだ寒い時期から始まっている。というのも、百七十件に及ぶ広告のダジャレコピー、メンバー全員の紹介文、天狗連コント台本…書き物が山のようにある。これさえ終われば、彼にとって小市民本番の舞台は消化試合に等しい…ってコラ! 岡山県在住の彼は、昨年に』引き続き助ッ人として小市民に出演してくれる。・・頼んでもないのに。本業は着物屋なので、来たついでにメンバーに着物を売りつけようと、虎視眈々と狙っている。ちなみに好きなアーティストは【いいきものがかり】だそう。
弾家 喜苦 はずみや きっく 橘亭 郵便箱 きってい ぽすと
最近は太神楽での営業に呼ばれる事も多くなった彼。お客さんを上手にイジりながらの皿回し、笠回しの技は、師匠である捻挫さん以上だとか(本人談)業でいただいた出演料の一部は、師匠に支払っているとの事で、これを彼は【喜苦バック】と呼んでいる。 。郵便業務に携わる彼としては、世間一般の人々の【手紙離れ】に憂いを抱いている。やはり手書きの文字は、書く人の温もりが伝わる。『天狗連の皆さん、もっと手紙やハガキを書いてくださいね』そんなメッセージを、一斉送信のメールで送る彼であった。
六ツ家 千艘 りつくや せんそう 湖畔亭彦西 こはんてい ひこさい
落語の上手いイケメンキャラの彼だが、転勤族のため、いつ豊橋からバイバイとなるか判らない・・と言いつつ何年も経つので、最近は【バイバイ詐欺】と言われ始めた。メンバーからも「いつまでいるんだ?」と冷ややかな視線が・・転勤は本能寺にあり? このところプライベートが忙しいのか、なかなか天狗連の集まりに顔を出せないでいる。「充電期間を終えたら高座の方にも復帰しますから、期待して待っててください」そう語る彼だが、天狗連に入った事を後悔してるなんて事は、口が避けても言えない。
分笑亭 云々 ぶんしょうてい うんぬん 長々亭 馬笑 ながながてい ばしょう
南山大学の落研と天狗連をかけもちする彼だが、月例寄席などの高座にも積極的に上がり続け、勉強熱心な事で有名。あまりにも勉強熱心なため、大学にも5年生として居残る事が決定している。次に覚えるネタは、古典落語の名作『居残り』だという話だ。 三ツ星シェフ顔負けの料理の腕を持つ彼。昨年五年ぶりに総踊りが復活し、振り付けうぃ全く忘れているメンバーに、かっぽれを指導するのに悪銭苦闘していた。どんな食材をも料理する彼だが「天狗連メンバーだけは料理できないし、食えない」とボヤく。
福々亭 のゝ字  ふくふくてい ののじ 咲多家 つぼみ さきたや つぼみ
昨年、初の生演奏での寄席踊りを披露した彼女。コロナ禍で下がっていたモチベーションがイッキに爆上がり。弱り気味だった足腰も、二十代の頃に戻ったよう(盛り過ぎ)ちょっと頑張りすぎたため、寄席踊りの披露の後には、寄席踊りの疲労が激しかったとか。 小市民の影マイクでお馴染みの彼女だが、亡き三代さんに代わって昨年から、天狗連の会計係を務めている。いい加減・・いや、適当・・いや、緩やかだった前任者と違い、一円単位までキッチリ合わせる元信金職員の手腕は、まさに【銀行方正】と呼ぶべき。
弾家 呈茶 はずみや てぃーちゃ 夢見亭 鈴音 ゆめみてい すずね
毎年【姉御キャラ】として万雷の拍手を浴びる彼女は、富久有寄席の席亭でもある。毎月、アマプロ問わず落語会を開催しているが、時々「あれ?同じ日に寄席を入れちゃってる・・何でかな~?」ダブルブッキングにも動じない、それが、呈茶クオリティ。 毎年、二胡サークルのメンバーを率いて、小市民のロビーのお客さんたちを癒してくれている彼女。「普通に演奏しているだけじゃ面白くないから、たまには曲を弾きながら、二胡を使って皿回しでもしてみようかな?」これは本当の意味での【曲芸】である。
白紅亭 和音 はっこうてい わいん 池乃家 紅笛 いけのや ぐっぴー
ライターである彼女は、小市民で披露する漫才の台本を書くかたわら、創作落語も執筆している。その作品が、昨年度の上方落語協会主催の台本コンクールにて優秀賞に輝くという快挙を達成した。来年はきっと、女流落語家として舞台に立っている・・かな? 某有名ホテルの支配人であり、いつもメクリ嬢を務めている彼女だが、元落研であり、大学時代には高座にも上がっていた。高座復帰の意志を尋ねると「復帰してもいいけど、小市民のトリなら考えるね」ドヤ顔の彼女が天狗連【支配人】になる日も近い?
望々亭 みるく もうもうてい みるく 成田家 半玉 なりたや はんぎょく
牛乳店令嬢として生まれた事から、この芸名が付けらた彼女だが、牛乳を沢山飲んだ割には、身長は思ったほど伸びなかった。自分のせいで『牛乳を飲んでも身長は伸びない』という風評被害が広がらないかと心配し、今回は小市民出演を見合わせたらしい。 かって【海の女王】を獲得したその美貌は健在だが、昨年はコントで見事な側点を見せるなど【動けるクィーン】としての存在感もアピール。【半玉】とは見習いの芸者さんの意味。「私も成長したから、そろそろ改名しようかな~」改名するとしたら・・温玉?
弾家 うさぎ はずみや うさぎ 笑顔亭 ふりかけ にっこりてい ふりかけ
エフエム豊橋の番組【ここらぶ】のパーソナリティを務めて、もう7年になる。その間にお子さん二人もスクスク成長し、ウサギ小屋では飼えなくなった(ウソ)今、母うさぎの願いとしては「わが娘が太神楽という悪の道に進まないように」という事である。 二川での駒屋寄席の席亭として貫禄が出てきた彼女。持ち前のチャーミングな笑顔とコミュ力で、毎回寄席を満席にしている。普段は癒し系のキャラだが、お酒が入ると、強烈なツッコミキャラに豹変する。ふりかけが【おとなのふりかけ】になる瞬間である。
愛知家 若芽 あいちや わかめ 飴家 きゃんでい あめや きゃんでい
彼女が席亭を務める【ソーネおおぞね】での【微笑亭さん太独演会】は回を追うごとにお客さんが増えているとの噂。毎回、ご近所の方々にチラシのポスティングをして、集客に余念がない。配るチラシの数も、ふえるワカメの本領発揮である。 昨年の小市民で鮮烈なデビューを飾った彼女。新人ながら漫才にコントに寄席踊りにと、八面六臂の大活躍であった。「今年は土日両日とも漫才の出番があるけど、来年はトリになっちゃったらどうしよう?」妄想は膨らむばかり、相方は困るばかりである。